誰もが部分的に「子供の時のまま」である、生き辛さの理由。
7歳の子供が書いた人生脚本。
綺麗に全部のパラメータが「大人」のラインを超えている・・・ってのは見たことがない。
そりゃまぁ好きなことやってはっちゃけるのも結構だしそういうことじゃなくて。
例えば何かに対しての態度やイメージだけが、まるで「子供の時と同じように」堅く続いているだとか。
例えそれが今の時代、今の自分の立ち位置では通用しない、歓迎されないと頭では分かっていても。
人生脚本という概念があって、子供の時の世界観や人生観を人はずっと抱えてるって話。
これが言動や、そもそもの「
物の見え方」に影響を与えるから、だんだん生き辛くなってくる。「適応」しないから。
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