「やりたくない」:先延ばしをしたくなる心理と対策
先延ばしのすべてが悪いわけじゃない。タスクの管理が出来ているなら有効な場面もある。
ただ、大抵は「なんとなく気が向かないから先延ばししておいたら後で余計にめんどくさいことになった」というような状況が多い。
まぁ、もうちょっと上手いことやっていきたい。
先延ばししたくなる心理と、その対策には何があるのか。
■目次
・やりたくない 先延ばしにしたい理由
・めんどくさい
・効率的に後でまとめてやろう
・難しそう どうせ上手く出来ない 失敗したくない
・完璧でなくてはならない
・時間がもったいない 体力がもったいない 気力がもったいない
・時間を置けばもっといい方法やアイデアがひらめくかも
・恐怖について
・先延ばしにしたい・避けたいシステム
・無性に部屋の掃除がしたくなるアレ
・性格というよりはクセ
・先延ばしには底がない
・思考「すぐにやったほうがいい」 感情「後回しにしたい」
・飽きた
・緊急中毒
・「先延ばし」の心理の攻略
・決断疲れと意思決定のエネルギー
・手間ではなく時間で考える
・タスクの細分化(ブレイクダウン)とその目的
・進捗状況の可視化のためのマイルストーン
・報酬は必要か?
・意識しない
・「気持ち」は別にそのままでいい
・やり遂げるためのテクニック
・作業興奮
・ツァイガルニク効果
・まとめ
・・・多分このブログで一番ネガティブな目次だなこれ。
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