アドラーの『勇気づけ』:勇気とは何か。どう励ますのか。
「アドラーの勇気づけ」は特に子育て関係で「使えるテクニック」としての扱いを受けている。
我々大人だって子供の時があったわけで、尚且つ親が「ハズレ」であった可能性は十分にある。
自分が今、何か「こじらせている」ようだったら、その解決の糸口くらいにはなるだろう。
アドラーは何を指して「勇気」としたのか。
どうやって他人にそれを湧かせるのか。
そもそも何故、わざわざ勇気づけが必要な状態になるのか。
§目次:
■アドラー心理学における「勇気」の定義
■対となる「勇気くじき」
▲日常的な「投票」
■勇気づけ
■「言い方」について
▲気持ちだけじゃ伝わらない
▲内言と外言
▲「反対側」
▲「自我モデル」
▲YOUメッセージ
▲Iメッセージ
■放置と介入
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