マクドナルド 異物混入が多数発覚 1
2015年1月3日、チキンマックナゲットに青いビニールのようなものが入っていたとして、騒ぎになった。
日本マクドナルドは、記者会見をすることになったが、それより前の時点ですでに4件食品への異物混入の話が流れていた。
1.発端となった?青森県三沢市の三沢店のチキンマックナゲット
青い、細くねじれたようなビニール片。
タイ工場で製造されたもので、青い手袋やエプロンを工場内では使用している。この手袋などの破片なのではないかという意見が有力。
2.透明なビニールのようなもの
1月5日、上記の報道を受け、2014年12月31日にも透明なビニールのような異物が入っていたとする申し出があったという客からの意見が出てきた。
購入したのは東京江東区の東陽町駅前店。届けられた異物を紛失。挙句の果てに店長に報告すらしていなかったことが発覚。
報告されなかった言い訳は「客から調査依頼がなかったから」。
この通り証拠も紛失、報告もされておらず、捉え方によってはもみ消したのかと疑われてもしょうがないものだが、報道を見た客が改めて本社に問い合わせたことによって発覚した。
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