STAP論文 不正確定
理化学研究所は6日、STAP論文に新たな捏造の研究不正二件があるとした調査委員会の報告書に対して、小保方晴子氏(31)が期限までに不服を申し立てなかったと明らかにした。
これによって不正だということが確定したことになる。
今後理研は懲戒処分の審査再開に入るというが、すでに退職しているのであまり意味は無い。
どちらにせよ、研究者としてはもう終わっているだろう。
結局、STAP細胞についての小保方の論文に対して、「そんなわけがない」と批判した連中が正しかったということか。
それにしても、「200回以上実験に成功した」という小保方の言葉は何だったんだろうね。
このまま「勘違い女の大嘘でした」ってことで終わるのかな。庇うつもりはないけれど、どうしても、「嘘を言わせたやつ」がいる気がしてならないんだけどね。組織か、個人か、無言の圧力か知らないけれど。
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