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決断のエネルギー、気力・精神力・脳のスタミナについて

決断のエネルギー、精神力・脳のスタミナ





◆メンタルエナジー

メンタルエナジーと呼ばれる、決断力、判断力、集中力、そしてそれらに対する持続力を発揮するために必要な、エネルギーのようなものが有る。【気力】と言ったほうがしっくり来るかもしれない。

・というか、メンタルエナジーという言葉がうさんくさい。

・今のところ、外部から補充するようなものではなく、内部から沸いて出てくるタイプのエネルギーだと思っていて構わないだろう。だからこそ、余計なことには使わないという【節約】と、自分が選んだことに使うという【使いみち】については意識したい。

◆気力は何で消費するか

・集中、決定、判断。これら意識活動により消費する。

・厄介なのは、脳は常に情報の取捨選択や問題の判断を自動的に行っているということだ。起きている限り、人はそれを消費し続ける。

・何を食べるか?何を着るか?何を話すか?そういった日常的な判断・選択でも消費し続ける。ほぼ垂れ流し状態だ。

・また、【我慢する】ことにも使う。アルコールやニコチンへの我慢、感情を抑えるための我慢など。これらが頻繁だということは、それだけ消耗しやすいということだ。

・自分を取り巻く環境の変化によっても、その変化に対応するためにエネルギーは消費される。疲れている時、何か重要な決断が迫っている時、こういった時には余計な変化を生み出さないようにしたい。

・ここまで並べると、【自分で考えないで人に全部聞いてくる人間】をストレスに感じるのも納得がいくだろう。

・そう、【ストレス】こそが消耗しているサイン。ストレスを感じることを長い間続けるのはかなりの疲労感が有る。

・同じことでも好きだと感じる人も居れば、ストレスを感じる人もいる。本人がどう感じるかで気力の消費量が上下する。





 





◆気力を節約する

・これを知ってか知らずか、

  • アップル創設者のスティーブ・ジョブズ(黒いタートルネック、ジーパン、スニーカー)
  • 初の黒人大統領のバラク・オバマ(ブルーかグレイのスーツの二着だけ)
  • Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ(毎日同じTシャツ)
  • アインシュタイン(同じ服装、そしてあの髪型)

と、同じ服装を続ける成功者もいる。

・マーク・ザッカーバーグは、『食事や服装を考えるなんていう小さな決断でエネルギーを消費したくない』、『決断の数はなるべく減らしたい』、と語っている。

・バラク・オバマは、他に決断するべきことは沢山あると語っている。

・スティーブ・ジョブズは調べたら豊作だったのでこのページの下部にまとめた。

・彼らの言い分はこうだ。『余計なことで悩んでいられない』。決して『全部やろう』なんて考えていない。決断できる数には限界が有ることを知っているかのように。


・『重要な仕事は朝にやれ』と言うのは理にかなっているということだ。最もエネルギーが有るうちに、もっとも重要なタスクに取り組む。

・ちなみに中国には、

  • 兵士は朝、やる気に満ちている。
  • 昼は、飯のことを考えている。
  • 夕方は、交替のことを考えている。
  • だから、城を攻めるなら朝は避けろ。

というような話がある。

・『英気を養う』、『充電期間』なんて言葉も、これらを体感として知覚していたからこそなのだろう。万国共通、人種や文化も関係ない。

◆気力は何によって回復するか

・これは、睡眠をとることにより回復する。

・このことから、メンタルエナジーは何らかの脳内物質などの【実体のあるもの】だと思われる。

・パワーナップ(20分程度の仮眠)のメリットとして言われている、

  • ミスや事故が減る
  • 記憶力や集中力が上がる
  • アイデアが沸いてくる

などの効果の裏付けにもなる。

・無駄に気力を消費するくらいなら、寝てたほうがマシなようだ。

・また、『交感神経優位の状態で気力は回復する』、との情報もあった。端的に言えばリラックス状態。


◆スティーブジョブズのタートルネック

・実はあれ、黒じゃなくて濃紺なんだとか。

・ジョブズの黒いタートルネックは日本製らしい。イッセイ・ミヤケ=三宅一生 。

・アップル社員の制服を作るということで知り合った。ちなみに制服案はブーイングの嵐で中止になったとか。

・これはお国柄だろう。欧米人の中には、日本の中高生を見て『制服を着させられるなんて可哀想』と思う人もいるらしい。『制服を着せられる』事そのものに対してのブーイングだったのかもしれない。

・この時の縁で三宅一生と知り合いになり、あの服が作られた。『いっそ自分だけの制服を作ろう』とのことで。この時点で100着作られたそうだ。

・さらに『残り少なくなってきたから、前と同じ服がほしい』と、採寸までして同じ服を数百着注文したジョブズだが、送られてきたものを『なんか着心地が違う』と全て返品してきたそうな。

・その時作られた服は素材も加工も同じだったが、確かに生地の密度が違っていたそうだ。その辺りも最初と全く同じにした所、御礼の言葉と、更に数百着の追加注文があったとか。

・それにしても数が多すぎる。『一生分』と称しても問題ない数だ。もしかしたら本当に、『一生服はこれでいい』つもりだったのかもしれない。
・だとしたら着心地にこだわったのも納得が行く。妥協したら不満が一生続くのだから。『一生分の服を決める』から、これだけこだわったのだろう。

・実際、クローゼットに山積みになっている例のタートルネックを指さし、『アレだけありゃ一生間に合うだろ』と言ったとか。

・彼にとってあのタートルネックは制服で、それしか着ないつもりだったということは『生涯現役』の覚悟だったのだろう。

・一つ気になることがある。どう考えても、数回洗って捨てるペースじゃないと100着持ってる状態から追加注文するほど減りはしないだろう。洗濯による着心地の微妙な変化すら嫌だったのかもしれない。






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