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音楽を利用して自分の性能を安定させる

条件付けを利用して自分の性能を安定させる

仕事や勉強などの集中して片付けなければならないことが誰にでもあるでしょう。慣れや飽きもあり、時にはやる気や集中力が出ないこともあります。

このようにモチベーションや集中力の不安定さが原因で、予定がズレこんだりミスが発生することもあります。常に安定して能力を発揮するための手段として、条件付けを利用できます。

パブロフの犬

パブロフの犬なのかベルなのか時々わからなくなりますが、犬で正解です。調べました。

犬に餌を食べさせる時、必ずベルを鳴らす。するとそのうち、ベルの音を聞いただけで犬はヨダレを垂らすようになる。

パブロフ型条件付け、古典的条件付けなどとも呼ばれます。

これを利用して、自分の集中力を任意で引き出すことができます。集中している間、特定の音楽をBGMとして流し、その音楽を聞いただけで自分を集中状態になるようにプログラムするのです。


これを利用して、ダイエットなどの我慢が必要な場面や、ジョギングなどのやる気を出してやらなければならないことなどのスイッチとすることもできます。

職場では音楽を自由に聞ける環境に誰もがあるとは限りませんが、スイッチとなる「儀式」を設定することにより同様の効果を再現できます。

注意点

1.パブロフの犬の話に戻りますが、条件付けが完成したあとで餌をあげずにベルを鳴らすことを続けたそうです。
すると唾液の量は減ってきた、つまり条件付けが弱くなってきました。消去と言われる現象です。

1-1.つまり必要な時以外でスイッチとなる曲を垂れ流していると効果が弱まってきます。

2.また、消去の後に再びベルを鳴らす実験も行われました。この時、犬は再びヨダレを垂らし始めました。これは自発的回復と呼ばれます。逆を言えば一度条件付けが身につくとなかなか消えないということになります。

2-1.スイッチと、それによって発動する効果の設定を慎重にするべきです。

まとめると、

1.自分が集中する時に気が散らない、歌詞のない音楽を聞く習慣をつける。

2.繰り返すほどに安定して長時間集中できるようになり、気が散らなくなる。

3.スイッチと効果はよく考えて設定し、必要のない時は使わない。

4.自分のスペックを安定させたり、習慣化の手助けとしての手段であり、本人が頑張らなければ意味が無い。


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