山形ひき逃げ 容疑者は事件前に飲食店に行っていた
三行でまとめると
・被害者を1.5km引きずったひき逃げ事件
・まだ事件があった時間の足取りははっきりしていない
・事件発生前に同僚6人と「飲食店」にいたことが分かった
山形ひき逃げ事件
12月20に東北文教大准教授の松川俊夫さん(56)がひき逃げされて死亡した事件で、楯岡高教諭斎藤章容疑者(60)が逮捕されたが、逮捕当時は「現場には行っていない」「その時はすでに帰宅していた」等と言っていた。
事件前 会合の後飲食店へ
事件発生前の19日夜、同じ学校の保健課教諭6人との会合の後、市内の別の飲食店にいたことが、12月30日に新しく捜査関係者から明らかになった。
山形市のJR山形駅近くの店で飲食し、午後9時半に解散したとのこと。
捜査関係者はその後別の店に移動したと見ている。
アルファードについていた血痕が被害者のDNAと一致していたことが判明したあたりから、現場に行ったことは認め始めた斎藤章容疑者だが、未だに事件発生前後は足取りがはっきりしていない。
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「飲食店」にアルコールはあったのか?
駅前で、夜で、「飲食店」ねぇ。ファミレスとかなのか、居酒屋とかなのか、はっきり知りたいもんだね。
一応こいつは酒が飲めないって説もあるんだけどね。
でもこの話だけだと、忘年会のあとに二次会行って、その後飲酒運転でひき逃げしましたって構図しか思い浮かばない。
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