山形ひき逃げ事件 一転して「現場通った」
2014年12月20日未明に起きた、被害者を1.5キロメートル引きずって逃げた事件で逮捕された、斎藤章容疑者(60)。
今までは、現場を通っていないと言い張っていたが、最新の話では、「事件発生時間帯に現場を車で通った」と主張を変えていたことが28日にわかった。
それまでの主張は、
・その道路は通っていない
・その時間にはすでに帰宅していた
と主張していた。
だが、未だに引きずった自覚があったのかなどの具体的な話はしていないようだ。
今までに出ている証拠としては、
・現場に落ちていた車両部品と斎藤容疑者の車の損傷部分が一致
・現場の防犯カメラに左前部で人を引きずって走る容疑者の車に酷似したワゴン車が移っている
・斎藤容疑者のアルファードに付着していた血痕と被害者のDNAが一致
そろそろ観念したのかな?
最新記事はこちらから
サイト内検索:
ツイッター:
→
https://twitter.com/nemomanas
シェアをしていただけると嬉しいです。
ブログ移転しました:
https://embryo-nemo.com/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
────────────────────────────────────────────────────────────────
[0回]