「勉強」がしたければ教科書でも読むべき。ここにあるのは「私見」。
・リンク:OK
・引用:OK:要URL明記
・転載:NG
・拍手やコメントの返事は基本しませんが、全て目は通しています。励みになります。
サイト内検索:

「やりたくない」:先延ばしをしたくなる心理と対策

「やりたくない」:先延ばしをしたくなる心理と対策





先延ばしのすべてが悪いわけじゃない。タスクの管理が出来ているなら有効な場面もある。
ただ、大抵は「なんとなく気が向かないから先延ばししておいたら後で余計にめんどくさいことになった」というような状況が多い。

まぁ、もうちょっと上手いことやっていきたい。

先延ばししたくなる心理と、その対策には何があるのか。

■目次

・やりたくない 先延ばしにしたい理由
 ・めんどくさい
 ・効率的に後でまとめてやろう
 ・難しそう どうせ上手く出来ない 失敗したくない
 ・完璧でなくてはならない
 ・時間がもったいない 体力がもったいない 気力がもったいない
 ・時間を置けばもっといい方法やアイデアがひらめくかも
 ・恐怖について
・先延ばしにしたい・避けたいシステム
 ・無性に部屋の掃除がしたくなるアレ
 ・性格というよりはクセ
 ・先延ばしには底がない
 ・思考「すぐにやったほうがいい」 感情「後回しにしたい」
 ・飽きた
 ・緊急中毒
・「先延ばし」の心理の攻略
 ・決断疲れと意思決定のエネルギー
 ・手間ではなく時間で考える
 ・タスクの細分化(ブレイクダウン)とその目的
 ・進捗状況の可視化のためのマイルストーン
 ・報酬は必要か?
 ・意識しない
 ・「気持ち」は別にそのままでいい
・やり遂げるためのテクニック
 ・作業興奮
 ・ツァイガルニク効果
・まとめ

・・・多分このブログで一番ネガティブな目次だなこれ。

最新記事はこちらから



サイト内検索:


ツイッター:
https://twitter.com/nemomanas

シェアをしていただけると嬉しいです。





このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログ移転しました:https://embryo-nemo.com/


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

────────────────────────────────────────────────────────────────

拍手[8回]

テレビを長時間見るデメリット

テレビを長時間見るデメリット


もちろん面白い番組、役に立つ番組というものもある。


ただ、「なんとなく」でダラダラ見続けたり、「テレビがついてないと寂しい」というだけならば、一度考え直したほうが良いのではないか、という話。

◆目次

◆時間泥棒

◆脳が「処理落ち」しやすい

◆運動不足になる 太る傾向がある

◆気分が沈む 暗くなる

◆「嫌なニュース」は覚えやすい

最新記事はこちらから



サイト内検索:


ツイッター:
https://twitter.com/nemomanas

シェアをしていただけると嬉しいです。





このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログ移転しました:https://embryo-nemo.com/


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

────────────────────────────────────────────────────────────────

拍手[0回]

今すぐできる 頭の回転を早くする簡単な方法


 

■目次
・コンディションを整える
・頭の回転を早く「させる」
・まとめ

 

最新記事はこちらから



サイト内検索:


ツイッター:
https://twitter.com/nemomanas

シェアをしていただけると嬉しいです。





このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログ移転しました:https://embryo-nemo.com/


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

────────────────────────────────────────────────────────────────

拍手[3回]

捨てられない 片付けられない人



「不潔」ではないけれど、物が多すぎて足の踏み場もない。
「汚部屋」ではないけれど、収納する場所がないから物が溢れている。
捨てられない、片付けられない人の問題はどこにあるのか。

■目次

■間違っている整理整頓

■捨てる必要性を感じない

■捨てられない理由

■根本的な原因

■超根本的なこと

■捨てられない人の「敵」


最新記事はこちらから



サイト内検索:


ツイッター:
https://twitter.com/nemomanas

シェアをしていただけると嬉しいです。





このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログ移転しました:https://embryo-nemo.com/


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

────────────────────────────────────────────────────────────────

拍手[2回]

「やる気を出す方法」が上手くいかない理由。外的と内的、2つの「動機」とやる気(モチベーション)の関係

「やる気を出す方法」が上手くいかない理由。外的と内的、2つの「動機」とやる気(モチベーション)の関係




・大抵の場合、行動力があるものは成功することが多い。これは優秀かどうかではなく、単純に「挑戦回数」の違いだ。寝る間も惜しんで研究を続けたエジソンが分かりやすい例だろう。

人間が行動に移る際、そしてそれを継続して行っていく際に求められるやる気、活力、要するに「モチベーション」はその者がどのような「動機/理由」でそれを行いたいのかにかなり左右される。

巷にあふれる「やる気を出す方法」は2つの動機の内の1つについての話しかしてないことが多い。
具体的に言えば、殆どの「やる気を出す方法」は「やれ」と言われた、または「やらなきゃいけない」と感じている外的なモチベーションから内的なモチベーションを「無理やりひねり出す」方向を向いている。
だからこれらは大抵「根性論」で終わるか「考え方次第」という結論で終わる。

根性の有無は関係ない。やる気を出すためには「理由」と「やること」が上手くつながっているかどうかだ。
だから「考え方次第」と言うのは正しいのだが、無理やり前向きに考えて頑張ってもうつ病かなんかにその内なるだろう。もうちょっと上手いこと「動機」を「やる気」に繋げたい。

そのためにはまず自分の理由、つまりは「動機」の質を見極める必要があるだろう。

§目次:

◆内的な動機 「それをやりたい」
◆外的な動機 「これをやらなきゃいけない」
◆「外的な動機」を「内的な動機」に再解釈する
◆なぜ「自分がやりたいはずこと」の方がやる気がでないのか
◆アンダーマイニング効果
◆「自分の理由」を見つけること
◆まとめ

最新記事はこちらから



サイト内検索:


ツイッター:
https://twitter.com/nemomanas

シェアをしていただけると嬉しいです。





このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログ移転しました:https://embryo-nemo.com/


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

────────────────────────────────────────────────────────────────

拍手[2回]

プロフィール

HN:
nemo
性別:
非公開
自己紹介:

サイト内検索

このサイト内のみの検索。

PR