NHKの女性記者を軽犯罪法違反(虚偽申告)書類送検
11月9日午後10時50分頃にNHKの女性記者が「自転車に乗った男にカバンを奪われた」と通報。
その後嘘だったことが解り書類送検に。
事情聴取に対して女性記者は社用の携帯電話をなくし、それを誤魔化そうとして嘘の通報をしたと語った。
人が嘘をつく心理
人が嘘をつくときは、大抵が何かを隠したり、誤魔化したりしたい時です。
今回のように社用の携帯をなくしたという自分の過失を隠すためにカバンごと盗まれたという通報をするとか、大したことがない自分を誤魔化すために見栄を張るとか。
結果的にそれがばれることになり、隠していたことが発覚したり、余計に恥をかいたりすることもよくある話で。
こう言った場合、自分は悪くないというアピールのためなのか、「自称被害者」「自称弱者」になろうとする嘘になることが多いですね。
「○○だから仕方がなかったんだ!」という流れにしたいのでしょう。
本当の被害者や本当に困っている人達に迷惑なのでこれはやめてもらいたい。
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