「勉強」がしたければ教科書でも読むべき。ここにあるのは「私見」。
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アドラー心理学の違和感と問題点、批判。

 

アドラー心理学の違和感と問題点、批判。





アドラー心理学がなんかおかしい。おかしいってか「使えない」。

個々の理論を思考のツールとして使う分には問題ないんだが、例えば自分の視点を取り戻すために課題の分離とか、自分の衝動や感情を知るために目的論とか。

だがそれ以外で役に立ったことがない。というか、ツッコミどころがありすぎて使えたもんじゃない。

何かがおかしいと思う。


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潔癖症は病気なのか

潔癖症は病気なのか




◆潔癖症・不潔恐怖症と呼ばれる症状

「潔癖症」の意味としては2つある。1つは不正などを許さないと言った性格的な表現として。こちらは完璧主義に近い。



もう1つは不潔なものに耐えられないといったもの。潔癖症という言葉は、一般にはこういった「度が過ぎた綺麗好き」的な表現として使われる。




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幸せ恐怖症:何故幸せが「怖い」と感じるのか

幸せ恐怖症:何故幸せが「怖い」と感じるのか



まぁ別に「幸福は義務」なんて気持ち悪いこと言うつもりは無いんだが。

幸せ恐怖症。女性の六割くらいがこれだと言われている。

自ら幸福を遠ざけ、好意を向けてくる人間は疑う。

ここでは「幸福はいつか奪われる/壊れるもの」、「自分は幸福になってはならない」、「幸福に慣れていない」、「自分は幸福に値しない」の4つを挙げる。


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「怒り」から見るアドラーの目的論と課題の分離について 

「怒り」から見るアドラーの目的論と課題の分離について 





今回「怒り」一辺倒で通すが、実際怒りは使いやすい感情では有る。だが多くの場合「頼りすぎ」の傾向になる。

「怒れない」って人も中にはいるんだが、自己申告の割にはヒステリーなケースが多いんですけど。マジコワイ。


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誰もが部分的に「子供の時のまま」である、生き辛さの理由。7歳の子供が書いた人生脚本。 

誰もが部分的に「子供の時のまま」である、生き辛さの理由。
7歳の子供が書いた人生脚本。

 






綺麗に全部のパラメータが「大人」のラインを超えている・・・ってのは見たことがない。



そりゃまぁ好きなことやってはっちゃけるのも結構だしそういうことじゃなくて。



例えば何かに対しての態度やイメージだけが、まるで「子供の時と同じように」堅く続いているだとか。



例えそれが今の時代、今の自分の立ち位置では通用しない、歓迎されないと頭では分かっていても。



人生脚本という概念があって、子供の時の世界観や人生観を人はずっと抱えてるって話。



これが言動や、そもそもの「物の見え方」に影響を与えるから、だんだん生き辛くなってくる。「適応」しないから。




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