「代理被害者」:セイギノミカタ気取りのトラブルメーカー
話を大きくした挙句バックレる「代理被害者」や記者気取りで周囲に目を光らせ、虚構を織り込んで「拡散」する人間。
本人はセイギノミカタのつもり。やってることは捏造してチクるような真似。悪質な目立ちたがり屋。
今回はリアルの話。ネットの方は多分ちょっと動機や流れが違ってくる。
まず提案なんだが、そいつのあだ名は「マスゴミ」にしよう。個人的には「精神の吸血鬼」の一種だと思うね。
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「代理被害者」
人の代わりに怒る。人の代わりに騒ぐ。人の代わりに悲しむ。優しいね。共感能力高いね。そんなわけあるか。
だってそうだろう。彼らの一部は「罰する者」になりたがる。
彼らの一部は火を着けた後に「傍観者」を気取る。確実に「目的」があってやっている。
一部は本来の被害者以上に大騒ぎし、謝罪を求める。なぜか自分も「被害者の一人」として。オカシイネ。
一部は曲解に依る「悪人」を仕立て上げ、存在しない悪行を他人にチクり、つまりはお膳立てしてから「代理人」を気取るようなことまでやる。オカシイね。
分かりやすい特徴は「やたらと他人の名前を出す」こと。
「ディスカウント」
彼らは基本的に自己評価が低い。自信があるように振る舞ったりしてそうは見えないかもしれないが。
簡単に言えば、自分を信じられるなら自分の「やりたいこと」に注意が向く。自慢話すら必要ない。
自分に自信がないなら他人に注意が向く。必死に他人との違いで自分が勝っている部分を探したり、負けてる部分を見つけて勝手に凹んだりする。
常に他人に目を光らせてるのがどちらかと言えば、自分に自信がない方だ。まぁここまでは精神的なコンディションの浮き沈みの話。誰でもあるだろう。「常に」の場合がヤバイ。
彼らは自分を「値引き」している。「常に」自分に自信が持てない。だから「他人の評価を落とそうとする」という目的を持つケースが有る。全部じゃないが。これが「目的」となる。
実際虚勢を張る奴ってのは「からっぽ」だろう。揚げ足取りに終止するか、人のミスを待ち構えるかで意見に中身がない。
ディスカウントのページで書いたが、自分を値引きしている状態で、さらに他人を値引き(悪人に仕立て上げたり、価値が無いということにするためケチをつけたり)というかなり迷惑な「生態」になることがある。
「世界がそう見える」から「その世界での生き方」が身についた。そういう話。
これは事態を不必要に拡大する「放火魔」のような者も、「セイギノミカタごっこ」がしたいがために悪人を「作ろうとする」者もどちらにも当てはまる。
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自己評価が低い人間の危険性
端的に言えば妬みの塊だが危険でもある。基本的に自己評価が低いことを実力をつけること以外で補おうとする人間は危険。
自己評価が低い→自分の価値が低いとの認識=「自分を大事にしない」。
つまり人間が理性的に行動するためのギミックの一つである「保身」という概念が弱い。
基本的には「悪いこと」「迷惑なこと」には法律・社会的どちらかの「制裁」がある。
法律は言うに及ばず、社会でも評判落ちるって心配だけでも「普通は」抑止として働く。
彼らは違う。騒ぎを大きくしたり、「中心」になろうとするだろう?
老いたものが若いものを見て羨ましがる「行動力」がなくなっていくのは、大抵の場合は守るものが増えて冒険ができなくなったからだ。そういった意味ではマスゴミさん達は「恐ろしく身軽」だとも言える。
簡単に言えばあれだ。ぶっちゃけ自爆テロやりそうって話。実際の自爆テロでも実行犯は「戦闘では使えない奴」が選ばれるらしい。で、「やったら天国に行けるよ」だってさ。
マスゴミさんもまた、価値のないと思ってる自分が「輝ける瞬間」がそういった迷惑行為なのなら、捏造や「放火」がバレた時のリスクも「自分が汚れる感覚」もお構いなしにやる、ということ。
簡単に言えば「失うものがあんまりない」という状態。精神的なものも含めて。
「メサイア・コンプレックス」
「何かしなけりゃ自分には価値がない」強迫観念から余計なことをやりだし始める。余計なお世話だったり、「セイギノミカタごっこ」だったり。
面と向かって断りづらいことが多く、たいてい悪化する。親切ではあるが「ストーカーじみてない?」とか思ったら、まぁ距離を取ったほうが良いだろう。
何に影響受けたのか知らないが「親友ごっこ」をしたがる連中もいる。相手のことをなんでも知っていたがったり、自分に相談されないと不機嫌になったりととにかく「重い」。
こういったのはイメージ先行で人間関係を構築しようとしているということだ。相手を見ていないで「こういう関係が良い」と夢見てる
コミュ障。
だから他人を巻き込んで勝手に始める「ごっこ遊び」。本来は相手を理解していけば自然と関係が出来上がるものなのに。
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「保険」
実はマスゴミさんがチクリ先のことが嫌いで、「被害者の言葉として」自分の意見をチクり先に言うケース。結果的に自分の言いたいことを言うだけだからほぼ「捏造」になる。
欲求事態はすでに持っているから、こじつけることができそうな何かがあったらそれに「飛びつく」。
「あの人はあんなことを言っていたよ!」と1割事実、9割自分が言いたいことくらいの感じでべらべら喋るだろう。
相手からどうみえるか考えるって脳みそは持ってないようだ。
想像してみると良い。
面と向かってヘラヘラ笑いながらあなたの悪口を延々と喋り、
「私が言ってるんじゃないよ?」と反論すらさせない奴がずっと粘着してくるわけだよ。
殴っても良いんじゃないかなと思えるレベルで多分ムカつく体験だろう。
誇張じゃなく、こういったタイプはこういったタイミングでヘラヘラする事が多いね。多分、楽しいんだろう。逆にオーバーリアクションで「親身なフリ」をするタイプも居るようだが。
「心理的ゲーム」
身もふたもないこと言うと、「人にケチをつける」という方法以外では人に話しかけられないコミュ障の可能性。
ご丁寧にわざわざ「チクる」って宣言(脅し?)するケースも結構多いのは、よく考えればおかしいだろう。貶めることが目的なら言わないほうがいいわけだよ。リカバリーの機会をわざわざ被害者に与えているんだから。
つまりは宣言した後の相手の混乱、弁解などそのものが目的じゃない限り、わざわざ「チクるぞ宣言」なんてしない。
動機は
ラケット感情(偽の感情)か
ストローク(相手がかまってくれること)。つまりはその瞬間の相手を混乱させることに依る影響力や支配感の「錯覚」か、単純にその間は「相手をしてくれるから」だ。そんなんやってるから嫌われるし自分で自分を嫌いになってくんだろうに。
また、エリック・バーンが提唱した「
心理的ゲーム」、つまりストロークやラケット感情を得るために「他人に仕掛ける非生産的なやりとり」の中に露骨に該当するものがある。
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「キックミー」:私を嫌ってくれ
「自分は嫌われものである」ことを再確認するのが目的だというクッソ迷惑なゲーム。
この価値観の確認のために自分から狙って人に嫌われること、挑発、迷惑行為を行い、「処罰」されることを望む。それで喜ぶ変態。
はい、「処罰な必要な悪人」ならまず間違いなく構ってくれるだろうね。ストロークは得られるわけだ。マイナスのストロークだが。
これで得られるラケット感情は、「世界は自分の思っていたとおりだった」という確信だとされている。お前がそんなんな限り世界はそんなんだよ。
LYAHF:Let's You and Him Fight(仲間割れ)
自分の過去記事から引用。
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工作員タイプ。LYAHFの説明は「フレネミー」の一言で説明できる。AとBの人間またはコミュニティの間を渡り歩き、対立感情を煽る。
対立者の間を行き来できる自分を情報源/スパイ/工作員として売り込むタイプと、「人間関係には価値が無い」と言う自分の世界観を強化/再確認するために行われるタイプがある。
チクリ魔、告げ口がライフワーク、そのような人間。諍いの火種そのものも、ゲームの仕掛け人が捏造/誘導したものかもしれない。
まぁあれだよね。「心配しなくてもお前なんか信用しないしされたくないわ」って感じだよね。
露骨に対立を煽ってくる。
面白いことに「相手に直接会って確かめるからその場に同席しろ」とか言うと慌てて止めに入ることも多いらしい。
また、あまり彼らは考えて行動してるわけじゃない。炎に飛び込む蛾のように無意識にフラフラとこういったことをやる。
だから結構分かりやすい。あなたに「誰かが言ってたあなたに対しての悪い話」しか持ってこないのなら、黒だ。無神経なんじゃなくて悪意を疑ったほうが良い。当人に自覚なんてないかもしれないが。
で、このケースの場合はそいつのツラをちゃんと見てご覧。ヘラヘラしてるから。
ゲームは小分けされすぎてて今回取り上げてる「マスゴミさん」に該当するのは多い。
「私を捕まえてみろ」:
悪を演じてすぐ捕まり処罰されようとする。構ってもらいたがり。珍走団や万引き主婦かよ。
「アラ探し」「さぁ、とっちめてやるぞ」:
言わずもがな。言葉通り。優位性を感じるためのアラ探し。昔のことまでほじくり出す傾向がある。自分のストレスを攻撃性に転化しており危険。
モラハラってこれだね。
「あなたのため」:
チクり先に対して。言葉通り「感謝されること」を期待して余計なことをやりまくり、破綻する。まぁメサコンだね。
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まぁゲームってのは「手口」の話だから。今後も多分種類増えるよ。
交流分析の心理的ゲームとして考える上で尤も大きいのは、彼らの言動は最早、「自分の問題などを解決するための行動ではない」という点だ。
自分の卑屈な世界観の確認・強化や、「他人を引きずり下ろすこと」など、目的事態が破滅的なディスカウントになっていることが多い。やっぱ自爆テロじゃん。
また、「自分の影響で右往左往するバカな奴ら」を見て悦に浸る、というケースも結構いるとされている。性格が悪い。
チクるのはデメリットが多い
人間心理として、「悪いニュースを伝えに来た奴」のことも嫌いになる傾向がある。気分が悪くなる直接のトリガーはそいつだからね。まぁ条件付けの一種だ。だから普通は頼まれたってやらない。
例えばあなたが友人に
「あいつに『死ぬほど嫌いだ』って私が言ってたって伝えてくれる?」
と言われて、引き受けるだろうか。引き受けないだろう。
まず間違いなくセットで見られ、嫌われ、とばっちりを受けるからだ。「巻き込むなよ」が本音だろう?
そう、メッセンジャーは本来「巻き込まれる立場」だ。相手からは「代表者」に見られるから。割に合わないし、「頼まれたってやりたくない」立場だ。でも彼らはそれでも自ら進んで行う。止まらない。なぜか。
1つにはディスカウントの結果元から「自分は好かれるに値しない」としている点。元から求めちゃいない。前述したが自分の言動に対する周りの嫌悪のリアクションが抑止にならない。自爆テロを気楽にやれるような価値観。
もう1つは自分がそれをチクることによる「影響」に対しての「依存症」。心理的ゲームでもあったが、「自分の行動でここまでの大きなことになる」という影響力に対しての優越感、満足感。彼らはトラブルを起こし他人の感情を揺さぶることで「満ち足りる」。
ああ、さっきいい忘れてたが自己評価が異様に低い人間は自分以外の人間を「仮想敵」に見立てる傾向が強い。バカにされてると思い込むような被害妄想を持ってることもある。
ストローク飢餓が代表的だが。
そして敵ってのは、「攻撃してもいいし苦しんでも知ったこっちゃない相手」なわけだよ。
通り魔事件とかたまにあるが、「無関係の人々を殺傷」だとかニュースじゃ言うが、多分「犯人の世界」では無関係かどうかは関係なく「やってもいい相手」に映っていたはずだ。
実際には完全に八つ当たりかなんかだが。まぁさっさと自力で気づいてカウンセリングでも受けるべきだったんだろうね。こういうのに限って変な意地を張る。
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「告げ口」にまつわる心理学
「やられる側」が覚えておくべきこと。バイアスのように「告げ口された瞬間」にあなたの頭の中に広がる印象。
ウィンザー効果
第三者を通して聞いた話は信じ込む傾向が強いという心理的現象。
ほらあれだ、レストランのレビューの某サイトで自作自演で騒ぎになったことがあっただろう。
あとは某ソフト会社がタレントに自社製品をそれとなく宣伝してくれって言ってカネ積んだ話とか。
某詐欺サイトの良い評価を自分のブログに書いてくれってタレントにカネ積んでたのが、詐欺だって分かってバレてそのタレントは記事消したとか。
ぶっちゃけて「ステルスマーケティング」と言われるこれらの小細工はウィンザー効果を狙ったものである。
本人が直接言うと大抵の場合少しは身構えるが、第三者を通じた場合あまり情報の信憑性に対して警戒しない現象。
まぁ、今回の場合で言えば「あの人がこう言ってたよ」って言われ方をすると人間は信じやすい、と覚えておこう。
交差ネットワークの二度聞き効果
別の人間から同じことを聞くと信じやすい、という現象。要するに回数や人数と比例して信憑性が増すわけだ。それが狭い世界の誤情報だとしても。
今回厄介さんが一人だと仮定して気をつけるべきは、「回数」になる。
「今日はあの人こう言ってたよ」「今度はこんなことを言ってた」と毎回毎回チクリレポートされたら、ある種の洗脳のようになるだろう。
チクられる側の心得としては「リアクション」を極力見せないこと。
「反応」はそれ即ちマスゴミさんにとっての「エサ(ストローク)」である。
いちいち真に受けてリアクションするのは「餌付け」に他ならない。
彼らは喜々として、餌をもらうためにチクりに来るだろう。
基本こういった心理的ゲームに嵌っている連中は変態だと思ったほうが良い。
あなたが怒って「二度と告げ口をしてくるな」と言ったとして、その反応を「エサ」として認識して織り込み済みでまだやってくる可能性と、別のターゲットを探す可能性と半々だ。
冗談抜きでこのレベルで変態。きっくみー。
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前述の「仲間割れのゲーム」のようなタイプの場合、AとBの関係を孤立、あるいは断裂させ、自分のメッセンジャー、スパイとしての価値を高めようとする傾向が強い。
逆を言えば、AとBが仲が良ければこの嫌われ者に入り込む余地はない。まぁ話を聞いてくれるくらいの仲は広く浅く保ったほうが良いね。悪いことしてなくても悪人のせいで悪人に仕立て上げられる、ということはあるから。
要するに、ウソ・捏造に人は騙されやすい。
何よりも、不満や悪口だろうが発信者が「当の本人に言うつもりはなかった」場合、マスゴミさんのすることは100%「放火」になる。
火種をわざわざ火薬庫まで運んでるんだから悪くないわけがないだろう。本気で「悪い」と分からないのも結構いるから言うだけ無駄だ。
状況の不自然さ、例えば「なんでお前がそれを私に言うんだ」みたいな状況だった場合、スルーしたほうが賢いだろう。
「なんで私にそれを言うの?」と聞いてみればちょっとおもしろいことになる。
ぐだぐだと「あなたのため」というなら人の気持ちを考えようともしない奴が「セイギノミカタごっこをしている」だけだし、ヘラヘラ笑ってごまかしても黒だ。
対処法
まず、こんなやつが居る限り理不尽に「あなた皆に嫌われてるよ」みたいなことを言われることもあるってのは知っておいたほうがいい。いちいち真に受けてはいけない。そうしたらマスゴミさんは「こいつはこの方法でコントロールできる」と学ぶ。
さてまぁ・・・。こういった色んな意味でぶっちゃけ「かわいそうな奴」に対して、お上品な世間様は構ってやることを推奨するケースも有るわけですが。
前にも言ったが勝手に落ちぶれた挙句に有害行為繰り返すのが自然体のイカレ野郎の「介護」なんて誰がするかバーカバーカとかそんな気持ちのほうが強い。
どの道そいつの人間性はそいつの課題であり、被害者は理不尽にもその代償行為に巻き込まれているだけだ。これ以上「エサ」となってくれてやるリソースもないだろう。
被害者の課題は、「自分の身を守ること」である。マスゴミさんの「介護」は優先度が低いどころかそもそも課題じゃない。こういう「化物」はいるわけで、さてじゃあどうするか。
だからまぁ、「できなくしてやろう」か。彼ら唯一の「成立するコミュニケーション(人災)」を通用しない様にしてやろう。人道的に。
アドラー曰く、そしてエリック・バーン曰く、人間の大体の問題は「対人関係にある」。そうだよね。無人島でマスゴミさんと二人っきりなら崖から蹴り落とせば済む話だ。
要するに、連中は「集団」に寄生している。この問題において、派閥は「3つ」ある。加害者、被害者、オーディエンス。
なんてことはない、他の人間と広く付き合えばいいだけだ。で、その上で人の悪口なんて言わないこと。思っちゃうのは仕方ない。口には出さないように(私が言うと説得力が絶望的にないが)。
しつこく探られても、だ。「誰にも言わないから」なんて言葉を信じるのはもってのほかだ。そいつはその時は本気でも、あとで気が変わる。
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これは「実績」づくりだ。「あの人が誰かの悪口言う所なんて見たことないんだけど」って思われるような実績作り。
だから「マスゴミさんは危険だ/嘘つきだ」とか言うのも止めといたほうが良い。すっごい言いたいだろうけど。少なくともマスゴミさんの正体が周知の事実になるまでは。言いたくなきゃ「言いたくない」って言えばいいよ。それでもしつこい奴はどっちかって言うとマスゴミさん寄りです。
この「戦い」は「敵のウソを暴くこと」でも「謝罪させること」でもなく、
「オーディエンスにどちらが信用されるのか」で決まる勝負だ。
もう一度いうが、こういった厄介さんは「集団」という概念に寄生する。気にするべきは「集団」からの信頼だ。極端なことを言えばマスゴミさんとは一言も口をきく必要はない。説得も改心もさせようとする必要もない。
ただ、「何もしない」わけではない。相手を間違えちゃいけない。相手はオーディエンスだ。彼らと信頼関係を作ること。まぁ難しく考えなくても、世間話でもしながら「失点」しないように気をつければいい。八方美人過ぎてもアレだから合わせすぎる必要もあんまりない。
ぶっちゃけマスゴミさんに対しては「何もする必要はない」。単純に他のみんなと仲良くしてればいいです。
もう一つアドバイス。「嘘は言ってない」という奴は、大体本当のことも言ってない。リアルマスゴミがよく使う手だ。あと政治家。
ちなみにマスコミとマスゴミは似て非なるものであると思っている。
あ、「代理被害者」ってのは私が今回この記事のために作った適当な造語だからドヤ顔で言ったりしないように。
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